国境
連邦議会は、上院と下院でまだ移民政策改革法案の調整がついていない。しかし両院は、アメリカ-メキシコ国境沿いに強靭なフェンスを張り巡らすことでは、一致している。
今日はその国境に関する写真とビデオを紹介しよう。
まずは、Border Film Projectが集めた、アリゾナ-メキシコ国境の両側の写真。メキシコ側の写真は、アメリカに渡ることが目的で、国境を目指してやってきているメキシコ人の方々が被写体。一方アリゾナ側の写真は、国境を越えてくるメキシコ人を掴まえようとするミニットマン(ミニットマンについては、こちらをご参照のこと)が被写体。
次は、カリフォルニア(サンディエゴ郡)-メキシコ国境で、国境フェンスをネット代わりにしてビーチ・バレーボールをやっているビデオ。サンディエゴのダウンタウンから南に向かって約20分車を走らせた所。
ビデオ: Wallyball (Wholphin制作。時々詰まってしまうようなので、その時は数時間置いてトライする方がよいかもしれない。)
国境沿いに強靭なフェンスが建築されると、ビーチ・バレーボールもできなくなってしまうであろう。
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Comments
正にprisonという感じですよね。メキシコの一般市民の方々及び政府はとても気を悪くしているようです。メキシコ政府の外相が、国連だったか国際正義裁判所だったか忘れましたが、クレームを出す、と言ってました。効力はないであろうと思われますが.....。
カナダとの国境には全く柵などないですね。広々とした空地を歩いているうちにカナダに入ってしまう、という感じのような。
ちなみに、同じ米国の国境線ともカナダとの国境線はそういうことはないみたいですね。