「30秒のオバマ」ビデオ・コンテスト
民主党系のオンライン政治団体MoveOnは、インターネット上のみに存在する政治団体の中で最大の規模を誇る。約3百万人の一般有権者がメンバーとして登録している。MoveOnは、メンバーの投票により、バラク・オバマ議員を民主党大統領候補として支持している。
MoveOnは目下、「30秒のオバマ」と銘打ったコンテストを開催中。一般有権者の応募者が、それぞれオバマ議員の宣伝広告ビデオを製作し、MoveOnに送る。ビデオの長さは30秒間でなければならない。送られたビデオはMoveOnのウェブサイト上にて公開され、MoveOnのメンバーがそれらのビデオを観て採点する。そして、点数の最も多い上位10個のビデオが、審査員の審査に回される。審査員は、各業界から集まったオバマ議員の熱心な支持者ばかりで、ベン・アフレック、マット・デイモン、ジョン・レジェンド、エディ・べダー、ローレンス・レシグ、オリバー・ストーン、その他。審査により決定した受賞者には、賞金2万ドル他が送られる。
4月15日にビデオの応募が締め切られ、今日からMoveOnのサイト上でビデオを観ることができることとなった。1000を超えるビデオが提出されたとかで、全部を観ることは到底不可能である。今日観たビデオの中で、特に良かったと思うものをここに紹介しよう。MoveOnメンバーの採点は4月27日に終わり、審査員の審査が終わるのは29日らしい。
ビデオ-「30秒のオバマ」
The World is Watching
(日本の画像として使われているのは、中国か台湾の画像であるような気がする。)