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「30秒のオバマ」、その3
今日友人2人と昼食を一緒にした時、彼らから興味深い話を聞いた。友人のうち1人はセミコンダクターのデザイン、もう1人はオンライン・セキュリティを手掛ける会社で働いている。つまり2人ともハイテク業界にいる。2人によると、アメリカでは、大きなテクノロジー開発は過去8年間ほどまるっきり起こっていない。それもこれも、金融機関や投資者たちが過去数年間、不動産・住宅ローン(特にサブプライム・ローン)に走り、ハイテク業界への投資を怠ったからだそうだ。つまり、今サブプライム・ローンの焦げ付きが発端で経済が破綻しつつあることに皆騒いでいるが、サブプライム・ローンの弊害はそれだけではなく、テクノロジー開発の留まり、という弊害もあったというわけである。友人2人とも、アメリカの経済システムの根本を変えないとアメリカの将来は暗い、と言う。ノーベル賞受賞者で、人間的にもとても素晴らしい(と私は思っている)経済学者ジョセフ・スティグリッツ氏が、バラク・オバマ議員は3人の大統領候補者の中で経済を立て直すのに最も適している、と言っていた。オバマ議員には、なんとしても大統領になってもらいたいものだ。
というわけで、今日観た「30秒のオバマ」応募作品の中で良かったビデオだ:
Chipper. He Will Vote For Food