今日は2009年への期待をもたらせてくれる日だった
今日は、2008年を締め括る出来事として、個人的にとても良いことがあった。元サンフランシスコ郡政府執政部長のマット・ゴンザレス氏と、ほんの少しの間だが話することができたのだ。
ゴンザレス氏は、執政部長をしていた時、数多くの先進的な条例を施行させた功績を持つ。数年前にはサンフランシスコ市長選にグリーン党から出馬し、しばらくの間は、民主党から出馬したギャビン・ニューサム氏を凌ぐ人気だった。が、結局は、ニューサム氏が、クリントン元大統領やゴア元副大統領など民主党の連邦レベルの大物政治家を総動員し、金に糸目をつけないキャンペーン(ニューサム氏は大変裕福)を展開した為、ゴンザレス氏は僅差で敗れてしまった。ゴンザレス氏はその後、本来の弁護士業に戻り、社会的に弱い立場にある人々の権利を守る仕事をしており、相変わらずサンフランシスコのプログレッシブなコミュニティで大変人気がある。
ゴンザレス氏の頭の良さ、そして彼の持つ大きなビジョンやリーダーシップ能力については以前から分かっており、だから、彼に対して尊敬心を抱いていた。しかし今日、彼が大変優しく、謙虚で、素晴らしい人間性の持ち主であることも分かった。このような人物がアメリカにも存在する、という事実の把握が、2009年への希望へとつながった!