マヌ・チャオがアメリカに戻ってくる。昨年はカリフォルニア州のメジャーな都市と、シカゴ、ニューヨークくらいしか訪れなかったが、今回は色々な都市でプレイするようだ。ヨーロッパやラテン・アメリカではスーパースターになって久しいマヌ・チャオは、アメリカでもやっと、ついに、注目され始めたということだろう。
北米ツアーのスケジュールは以下の通り。ご家族またはお友達とお誘いあわせの上、是非どうぞ!
April 29: Coachella Valley Music and Arts Festival, CA
May 26: Sasquatch Music Festival, WA
June 15: Bonnaroo Music and Arts Festival, TN
米軍に「敵の戦闘員」とみなされ、グァンタナモ湾収容所で抑留されているアデル・ハマド氏が釈放されることとなった。この釈放には、YouTubeのビデオが大きな役割を果たしたのではないか、と見られている。
ハマド氏はスーダン人で、パキスタンやアフガニスタンで病院の事務員や教師として働き、アフガニスタンの難民を助けるチャリティーを手伝っていた。そのチャリティーがアル・カイーダと関連があると見た米軍は、2002年、ハマド氏を拘束し、グァンタナモ湾に移送した。
軍事委員会の裁判において、ハマド氏は、「自分は無実だ。アル・カイーダとは何の関係もない。」と主張したが、軍事委員会は聞き入れず、同氏を「敵の戦闘員」とみなし、グァンタナモ湾収容所に拘留した。
それ以来、ハマド氏は同収容所に抑留されたままだ。
ハマド氏の弁護を担当した連邦公選弁護士のスティーブ・ワックス氏やウィリアム・ティースデイル氏らは、パキスタン及びアフガニスタンに飛んだ。そしてハマド氏の身辺調査を行った結果、同氏は収容所監禁に値するようなことは何一つ行っていないという結論に達した。ワックス氏らは、ハマド氏を知る人々に証人になってもらい、ビデオ・カメラの前でハマド氏について証言してもらった。そしてそのビデオをYouTubeに載せた。米政府が無実の人間をグァンタナモに抑留している事実を、米国民に知ってもらいたかったのだ。
このビデオは話題になり、ハマド氏の名前も世間に知れ渡るようになった。そんな矢先、国防省からワックス氏に連絡が入り、ハマド氏を釈放すると言ってきたのである。
ワックス氏は、ハマド氏の釈放がYouTubeビデオのお陰であるとは言い切れない、と述べている。しかし、このビデオが世論に影響を及ぼし、そして世論が国防省の決断に影響を及ぼしたことは、まず間違いないと見える。
これがそのビデオ:
CIAスパイ正体漏洩事件に関連して、起訴されていたルイス・リビー氏(事件の概要及びルイス・リビー氏についてはこちらとこちらをご参照のこと)が、公務執行妨害及び虚偽陳述で有罪判決を受けた。リビー氏は、判決を不服として上告するつもりである。
これについてはもう少し書きたいことがあるので、後日時間のある時にまたこのトピックに戻ってきたい。
オフトピックです。
Cirque Du Soleil の新しいショー"Corteo"の、ロサンゼルスでのチケットが2枚あります。私は行けなくなったので、どなたか引き取ってくださる方を探しております。とーってもメルヘンチックでコミカルな、素晴らしいショーらしいですよ!(デートにぴったり!) それでもってとてもいい席ですよ!チケットを購入する時、少なくとも17ドル40セントの手数料を払わなければなりませんが、私は要求いたしませぬので、お得ですよ~!
Cirque Du Soleil "Corteo"
場所: LA Forum Under the Grand Chapiteau
席: Section 102, Row B (前から4列目)
チケット料金: $90.00 x 2枚 = $180.00
ご興味のある方は、 konakijiji-at-gmail.com (-at- を @ に置き換えてください)までご連絡ください。